【子宮卵管造影検査】受けたら即妊娠!費用や痛みについての実体験【妊娠確率UP!?】

わたしたち夫婦が不妊治療として病院に通った際に、夫である私は精液検査を受けましたが、妻がまず受けたのは「子宮卵管造影検査」というもの。

この検査では子宮の形や卵管の通り具合などを調べるのですが、なんとこの検査を受けた翌月に妊娠したのです!!

3年間も不妊だったのにですよ。明らかにこの検査をしたから妊娠したのではないかと私たち夫婦は考えています。

そこでこの記事では妻の実体験をもとに、子宮卵管造影検査の目的や費用、検査の流れや痛みについてご紹介させていただきます。

子宮卵管造影検査とは

不妊の検査の初期段階に行われるもので、この検査では子宮の形や卵管の通り具合、腹腔内に癒着がないかなどを造影剤を使用して調べるレントゲン撮影検査です。

そもそも妊娠とは、お母さんの卵巣から排卵された卵子とお父さんの精子が出会って受精卵となり、それが子宮に着床することで起こります。この卵子と精子が出会う場所こそが「卵管」なのです。そしてこの卵管を通って受精卵は子宮に向かいますから、卵管がつまっていたりすると妊娠しにくいのは想像できますよね。

私たち夫婦が通った産婦人科では、2回のレントゲン撮影を行い、検査結果を確認して帰るという流れでした。

この検査は、終了後に「妊娠しやすくなる」と言われており、要は精子が通りやすくなるわけです。

つまり検査という側面だけでなく治療の側面ももつ大変価値のある検査なんですね。

検査にかかる費用

気になる費用ですが、目安としてはおよそ4,000円程度です。

私たち夫婦が通っていた産婦人科では以下のような内訳でした。

病院にもよりますが、だいたいこのような値段のようです。

内容 金額
子宮卵管造影剤使用撮影(診断) 108円
子宮卵管造影剤使用撮影(デジタル撮影) 231円
子宮卵管造影剤使用撮影(電子画像管理加算) 66円
子宮卵管内造影剤注入 120円
リピオドール480注10ml 1管 742円
卵管造影カテーテル 1本 2,800円
合計 4,067円

こう見てみると、専用のチューブ(カテーテル)代がそのほとんどを占めているようですね。

検査の流れ

検査の流れですが、私たちが通った病院では次のような流れでした。あくまで一例としてお読みいただけばと思います。

検査の説明

まずは先生から検査の内容や流れについての説明があり、ここで事前に質問等をすることができます。

トイレで身支度

検査をスムーズに進行させるため、以下の身支度をします。

  1. ガードル・ストッキングを身に着けている場合は脱ぐ
  2. ショーツにナプキンを付ける(検査後のおりもの・出血への対応)
  3. ズボンをはいている場合は貸し出し用スカートにはき替える
  4. スリッパにはき替える

検査室で検査

準備が整ったらいざ検査室へ!

ここではショーツを脱ぎ、スカートを腰まであげて撮影台にあがり、次の手順で1回目の撮影を行います。

1回目の撮影の所要時間は5~6分ほどです。流れは次のとおり。

  1. 内診用器械を膣に挿入
  2. 膣内消毒
  3. 専用チューブを子宮へ挿入
  4. 造影剤を注入
  5. レントゲン撮影

待合室で時間をおき、2回目の撮影を行います。2回目の撮影は所要時間1~2分ほどです。

これで検査は終了になります。

検査終了後の注意事項

検査終了後の注意事項としては以下のとおりです。

  1. 感染予防のために、検査当日のみシャワー浴にする
  2. 感染予防のために、抗生物質を3日間服用する
  3. 4~5日間ほど、おりものが増えたり出血したりすることがあるが心配はなし
  4. もし検査後数日に経って腹痛が強くなったり、発熱したりする場合は先生に連絡する
  5. 注入した造影剤は半年ほどかけて徐々に吸収される
  6. その他、日常生活に制限はない

検査の痛み(妻の感想)

この検査の痛みはひとそれぞれだそうですが、私の妻は結構痛かったそうです。

特に造影剤を流し込む際に激痛が走ったとのこと・・・

ただ本人は「それだけ卵管がつまっていたのかしら」と前向きでした笑

ちなみに妻がこの実体験を綴った記事を書いていますので、よかったらこちらのブログもお読みいただければと思います。

ぺるめ(嫁)

漫画つきでとても面白いので読んでみてね♪

3年間の妊活で私がどうやって妊娠したか

まとめ

いかがだったでしょうか?

妊活の初期段階で、検査としてだけではなく治療の側面ももつ子宮卵管造影検査

私たち夫婦にとっては、この検査がまさに転機でした。コストも安く、時間もあまりかからず簡単に受けられる割に、その効果はとても大きいものだと思います。

もし不妊の心配があるかたは、まずはこの検査を受けてみることをおすすめます。

 

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