【米国株式】長期投資ならアメリカ株がおすすめ!最低限おさえておきたい基礎知識

ぺるめ(嫁)

ただでさえ投資って難しいのに、アメリカの株なんてさっぱりだわ・・・

じじどん

アメリカの株だからって難しく考えることはないよ。それに長期投資にはとてもおすすめなんだ!

まずは米国株の最低限知っておくべき基礎について紹介するね。

ぺるめ(嫁)

ありがとう!しっかり勉強するね!

どうも、じじどんです!

さて私が一番力をいれている投資法は主に日本株でのスイングトレードですが、これは資金力を短期間で増大させたいというのが目的です。

【株式投資】サラリーマンならスイングトレードで稼ぐべし!【おすすめ】

2018.11.13

ただし、比較的短い期間で売買するのがスイングトレードですので、日々銘柄研究が必要ですし、リスクもそれなりに伴います。

そのため私は並行して長期投資も実践しているわけですが、日本株ではなく米国株を長期保有しています。

この記事では米国株式について最低限おさえておきたい基礎知識と、なぜ長期投資におすすめなのかについて紹介させていただきます。

米国の株式マーケット

まずはアメリカの株式マーケットについてです。

マーケットは大きく次の2つの市場に大別されます。

  1. ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange = NYSE
  2. ナスダック(National Association of Securities Dealers Automated Quotations = NASDAQ

ニューヨーク証券取引所

ニューヨーク証券取引所は世界最大規模の時価総額を誇り、世界で最も上場審査が厳しいといわれています。

そのため、上場銘柄のほとんどが大型の優良企業となっています。

ニューヨーク証券取引所への上場企業数はおよそ 2,300 社です。

この上場企業のなかにはアメリカ企業だけではなく外国企業も約460社が上場しており、日本企業もトヨタやソニー、LINEなどがあります。

まさに大型優良企業ですよね。

ナスダック

一方で、ナスダックはベンチャー企業(新興企業)むけの市場で、もともと中小型のハイテク企業・IT企業などが上場するマーケットとして発足しました。

ナスダックへの上場企業数は 3,000 社以上で、ベンチャー向けの市場としては世界最大規模ですね。

いまではアップルやマイクロソフトといった超大型企業も上場しています。

いくつかの日本企業もナスダックに上場しており、任天堂や日産自動車、キューピーなどが上場しています。

主要な株価指数

日本株の場合は株価指数として東証株価指数 (TOPIX) や日経225 (日経平均株価) が有名ですが、米国株では以下の3つが主な株価指数です。

  1. ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)
  2. ナスダック総合指数(Nasdaq Composite Index)
  3. S&P500種(Standard & Poor’s 500 Stock Index)

ダウ工業株30種平均

米ダウ・ジョーンズ社が発表するアメリカで合衆国で代表的な株価指数です。

「ダウ平均」や「ニューヨーク・ダウ」、「ニューヨーク平均株価」などと呼ばれます。

米国を代表する工業株30社が対象とされ、各社の株価を平均して算出されます。

採用銘柄の30社はいずれも世界的に知名度が高い大型優良企業です。

構成銘柄は定期的に入れ替えが行われ、大半はNYSE上場銘柄ですが一部ナスダック銘柄も採用されています。

アップルやディズニー、マイクロソフトやP&Gなど知らないひとはいない大企業が名を連ねます。

ナスダック総合指数

ナスダック上場の3,000以上の全銘柄を対象に、時価総額の加重平均で算出された指数です。

1971年2月5日の株価を基準値 (100) として計算されます。

ハイテク、バイオ関連銘柄が多く、アップル、フェイスブック、インテルなどが採用されています。

S&P500種

格付け大手のスタンダード&プアーズ(S&P)社が選定した主要500社について、時価総額の加重平均で算出されます。

ダウ工業株30種平均よりも多くの業種をカバーしているため、機関投資家が運用を行う場合の代表的ベンチマークとされています。

取引方法・時間

つづいて日本国内で米国株式を取引する方法についてご紹介します。

取引方法

具体的には購入手数料を考慮するとネット証券を利用するのが一番です。

日本で米国株式の取引きに強いネット証券会社としては次の3つでしょう。

  1. 楽天証券
  2. SBI証券
  3. マネックス証券

わたしは楽天証券を利用しています。

取扱銘柄数にばらつきがあるものの、取引手数料はどこも同じですのであまり悩む必要もないかと思います。

取引時間

取引できる時間は、現地時間の9:30~16:00です。

わかりにくいので、日本時間でいうと、23:30~6:00(サマータイムは22:30~5:00)になります。

ちょうど日本の夜中にあたるため、朝起きてその動向を確認する、といった具合ですね。

米国株が長期投資におすすめな理由

ここまでで米国株式の基礎についてはある程度ご理解いただけたかと思います。

ではなぜこの米国株が長期投資にオススメなのでしょうか。

株価の動向で一目瞭然

さきほどご紹介した株価指数について、日経平均とNYダウを比較してみると一目瞭然です。

どちらで長期投資したほうが安定的に稼ぎやすいかわかりますよね。

2008年のリーマンショックからの株価の持ち直しも、米国株のほうが圧倒的に早いです。

出典:投資家Life

市場の規模がケタちがい

そしてそもそもですが、世界全体の時価総額でいえば日本の株式市場はわずか10%にも満たない小さなものでしかりません。

一方で、米国の株式市場は全体の約半分を占めています。

そのため、日本の株式市場だけで投資をするのは井の中の蛙のようなものでしょう。

増配継続企業数がケタちがい

そして配当についてみても驚きですが、米国で25年以上増配を続けている企業は100社以上あるのに対して、日本企業では花王の1社だけです。

コカ・コーラやジョンソン・エンド・ジョンソン、P&Gはなんと50年以上も増配し続けています。

 

他にも米国株が長期投資に向いている理由はたくさんありますが、これだけ見ても納得のい根拠ですよね。

このあたりはわたしの尊敬するバフェット太郎さんのホームぺージや書籍で学ぶのが良いでしょう。

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)

まとめ

ぺるめ(嫁)

へ~、アメリカの株ってすごいのね!だんだん興味がわいてきたわ!

じじどん

そうなんだ、じじどんも積極的にアメリカ株に長期投資していくつもりだよ!

いかがでしたでしょうか?

米国株式の基本や、なぜ長期投資にむいているか、少しはイメージわいたかと思います。

米国株に少しでも興味をもっていただけたなら幸いです 🙂